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0番小ねじ-0番十字穴とは

 
JIS なべ
米国 なべ
JIS さら
米国 さら
JIS丸さら
JISトラス
JIS バインド
JIS 丸
M2 1   1 (0) 1 1 1 1
M2.5 1 (1) 1 (1) 1 1 1
1
M3 2 (1) 2 (1) 2 1 2 2
M4 2 (2) 2 (2) 2 2 2 2
M5 2 (2) 2 (2) 2 2 2 2
M6 3 (3) 3 (3) 3 3 3 3
M8 3   3 (4) 3 3 3 3
※米国の規格は参考に載せた物です。各国とも規格が違っている一例です。

V十字穴付小ねじのJIS規格は呼び径がM2以上です。
従ってM2以下の小ねじに対する十字穴を新しく0番という呼び方を与え、0番十字穴の規格を設定しているのが日本写真機工業規格(JCIS)という団体です。
従って、0番はJIS規格ではありません。 この規格は昭和45年に、

  • JCIS8-70    0番十字穴
  • JCIS9-70    0番十字ねじ回し
  • JCIS10-70    0番十字穴付小ねじ

の3つが決められました。


特に注意したい点は、精密機器用すりわり付小ねじはM1.4からM2.6までありますが、M2以上を小ねじと同じ1番にすると、 精密機器用小ねじに対し0番と1番の2本のビットが必要となりますが、0番1本でM2.6まで対応する事が決められています。
しかるに1985年JIS B1012ねじ用十字穴のISO準拠によって0番十字穴が制定されるとともに1987年のJIS B1111十字穴付小ねじの改定により、 なべ頭、さら頭のM1.6、M2に対して0番十字穴が与えられているが、この0番はJCIS制定の十字穴と異なっておりISO4547に準じている為、 ねじ業界および利用者は当分は上記の古い規格に従うものと考えられています。


■ 0番十字穴の形状および基準寸法 JCIS8-70

0番十字穴の形状および基準寸法
種類
十字穴の番号
G
B
R
θ
α
M
T
1形 0番 0.816 0.412 0.06 92° 0番小ねじ規格の規定による 0番小ねじの規格の規定による


※用途
カメラ、めがね、携帯電話等に使用されます。 機器の軽量化等も使用される目的の一つです。


※上述の資料はあくまで参考です※
すべての条件や環境で直接利用できるものではございません。
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